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ぬら祭、参加してきましたー。
今週、もう番宣がOAされているというので、火曜のTOKYO MX→金曜のBS11→土曜のBS11と張り込みを続け、ようやく土曜のBS11で観ることができたのですが、イベント冒頭でさっくり流れました。ですよねー。

本編は、実に愛情もって作られてるなあという印象。三話以降も楽しみです。

以下はネタバレ感想。
ちょっと記憶があやしいので、思い違いあるかも。ご勘弁のほど。
 


・導入ここからなのか! 雰囲気あるなあ。
・牛鬼渋すぎる。声が、声が……耳福。
・でも朝陽似合わなすぎ。
・ホバリングする(by中○さん)鴉天狗がキュート。
・学校生活って何だか懐かしい。原作は夏休みになって久しいから……。
・清継くんイメージ通りだなあ。
・結構ちょこちょこ原作から変わってる。同行はしないんだ、ふむ。
・いきなりまさかの鴆羽根。
・すみません、鴆と蛇太夫が並ぶシルエット、ちょっとおかしい(いや、蛇太夫のシルエットがおかしいのか)。
・途中下車かと思いきや、再び朧車で本家到着。
・鴆様がいらした! って、首無もつららもすごく嬉しそう!
・三代目をめぐって牛鬼と鴆のやりとり、おいしいなあ。
・リクオも鴆と聞いて嬉しそう!! 小走りだよ!
・啖呵切る鴆、やっぱ堪らん。
・しかし何でサラシ無しなんでしょうか。胸元開き過ぎなんじゃ。
・また牛鬼と鴆。これって京都編の伏線みたいに見えるわー。
・朧車が出て行く描写、格好いいなあ。
・あれ、鴆は屋敷に帰り着く前にこんなことに。
・薬鴆堂は燃えちゃわないのか。
・え、鴉天狗の講義聞いた後、リクオは走って朧車追いつけるんだ?
・まだ死ねない……まだやることがある……、再度の対面の前に告白か!!
・鴆リクです。
・そして盃を交わす二人。
・CDドラマのリクオの追加科白がすごくよかったので、実は今回も言ってくれないものかと思ってたのだけど、なるほど、これもよいです。
・最後にゆら登場。女の子が皆可愛くて素晴らしい。
・OP、ED早く見たいよう。

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