ここのところの怒濤の鴆若に、翻弄されっぱなしです。
案内ページには収まりそうもないので、こちらで。
とりあえず、早売りWJとドラマCDの感想を下に畳んでおきます。
書きかけの「椿」は年末年始には何とか仕上げたい。
案内ページには収まりそうもないので、こちらで。
とりあえず、早売りWJとドラマCDの感想を下に畳んでおきます。
書きかけの「椿」は年末年始には何とか仕上げたい。
というわけで八十八幕。
ずっと隣にいましたよねこの人たち……!
八十四幕以降、同じ船の上にいるというだけで堪らんわけですが、この騒ぎの中ずっと隣か……、鴆若強化月間もいいところです。
そもそも八十七幕カラー扉で若着用の羽織が。
鳥と桜て。
何の引き出物ですかこれ。
いや何のじゃないよね祝言だよね。
京都から帰って三代目継いで冬には祝言ですよね。わかります。
あとはまあ、白蔵主口説く若の器量に嬉しそうな鴆とか、総大将出せと言われて思い切りガン飛ばす鴆とか、無駄にイタクを牽制する鴆とか、それ言ったらそもそも本家ではった挙げ句密航とか、毛倡妓も義兄弟と言いつつ語尾があがるというものです。リクオ様の、許婚というか情人というか伴侶というか。鴆若は周知の事実。怒濤の強化月間のまま年越しとは素敵すぎです。
そしてドラマCD。
……って、言ってくれるとは。
トラック5をリピートエンドレスです。
ありがとうありがとう!
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